まえきんブログ

*日常・趣味・体験談・スキルアップ(Excel VBA ×ビジネス統計スペシャリスト)についての雑記ブログ*

【体験談】大学受験体験記と私の弟

まえきんです!

今日は私が大学受験で浪人していた頃の苦労話と

その時支えてくれた弟のことについてお話します!(^^)

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私には兄のような弟がいる。年は3つ下でそこそこ年も近い。

これは私が大学受験に失敗し、浪人生として苦悩しているときの話。

元々要領がいい方ではなく、現役生としての大学受験は惨敗。

現役時代に勉強をサボっていたツケ、浪人生でありながら

どこか甘えのある、受験生としての自覚のなさ、そんなことが

重なってせっかく1年という浪人生活を過ごした挙句、

国公立受験に拘り、滑り止めなしで再度受験するも惨敗。

進学を諦め就職か、もう1年浪人かという人生の選択を迫られることになった。

本気で勉強できるのであれば、もう1年だけ浪人を許すという父。

自分の納得のいく選択をしなさいと私の気持ちを尊重してくれる母。

父は言葉とは裏腹に、私の今後について父なりに相当心配していたようで、

やり場のない気持ちを私ではなく母にぶつけていた。

家族の中でもどことなくギスギスした雰囲気が嫌でも伝わってくる。

精神的にもどん底で、先行きの見えない不安と恐怖で頭が真っ白になり、

自分の部屋から出られなくなるほど追い詰められていた。

そんな私に弟は、

「兄ちゃんなら次こそはやれるって!な!頑張ろう」と、励まし続けてくれた。

そんな言葉に心動かされてようやく受験勉強を再開するも、なかなか

不安や恐怖が拭えることはなく、集中して勉強をこなせない状況が続く。

父や母、そして弟にも迷惑を掛け続けている状態が耐えられなくなって、

ある日電話で「俺、もう受験辞める」って言った。

そうしたら弟は、

「ここで諦めたら今までやってきたことも意味が無くなる。前にも言ったけど

兄ちゃんなら次こそはやれるって!な!頑張ろう」と、言ってくれた。

「ゆっくり行こう」

2年の浪人生活を経て、普通の人よりも

かなり時間はかかったが、私は大学生になった。

支えてくれた弟のおかげで、今の私がいる。
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私は運の良い人間だと思います。なにかを達成しようとするときは

決して自分ひとりの力だけでは実現できないと思います。

きれいごとでもなんでもなく、家族を始め、これまでに出会った

いろんな人たちの支えがあったから、今の自分がいる。

じつはそんなふうにまわりに支えられていることが、

本当に「運が良い」ってことだと思います。

これは宝くじが当たることなんかよりずっと運が良く、

ずっとずっとありがたいことではないかと思います。

自分を支えてくれる大切な人たちへの感謝の気持ちを

忘れずに生きて行こうと思います。これからもずっと!

・・・あっ、もうこんな時間!やべっ!明日仕事なのに 笑

最後まで読んで頂いてありがとうございました!ではまた!